2/21 墓守は一夜の夢を見る 1/2 

うわああああ広告でたあああああ!!
お久しぶりです生きてます(笑)

イオ:二度と来るなと思った

せめて隠してその意志は
あまりにも優しくないぞ私に

イオ:あんたなあ、一体何してたんだよ。一ヶ月も放置したってことだろ広告って

えーっと……艦これしてたら資材尽きてやることなくなったとか、
腹痛で夜明け頃から病院行って点滴してCTとったら普通に腸炎だったとか、
プログラミングのペア課題でパートナーに煽りに煽られたとか、
創造演習の授業のグループ課題発表で見事にネタ枠に収まったとか話したいことはいっぱいあるんだけど、
とりあえずテストが終わったのでテスト中のらくがきおいとくね

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siryou-patora.jpg

イオ:なあわけが分からないんだけど……

申し訳ない。旅に出たくなった……というのは大嘘で、単純にテスト期間とかBASARA4とかで忙しかったのだ
あと、これね。こんなの作りました~
まだいじりどころたくさんあるけど。トップ絵とか使いまわしだけど
ちなみにこれように作ったロゴが下のね

kouteino.png

title.png

イオ:……あんた、中身別人じゃないだろうな?こんなに真面目に作業してるなんて……いや、まさか!!?

ふっふっふ、気づいてしまったか……ハシバの裏属性「テスト期間創作全力奴」発動!!

イオ:このバカ!!またやらかしたな!!

……テストの結果はさておき、まだまだいきま~す!
書きはじめようともくろんでる二部トゥエレア編のトゥエレアサイドの設定を少々
トゥエレア国地図の大まかな構成(仮案)とトゥエレア総統官邸合議室円卓の席付け!!

tweal.jpgentak.jpg

イオ:本人にしか分からんネタを持ってくるんじゃない!

ハシバいつだってネタバレ独走フルスロットルだからな!!
懐かしのハシバはテンション高いぜ
それとよそのこ勝手に描かせていただきました~
『都に霞むアムリタ』より、大好きなレレクロエ君

IMG_0007.jpg

勝手にお絵かきさせていただきました(笑)
ふおおお本家はあんなに麗しいのに!!似ない!!

※追記はノア×アンヌさん強化月間短編
……

強化月間

ノアンヌさん

アンヌさんとノアたんがすごく好きなのに本編にもなかなか出ないし絵の枚数的にも全然なくてしょんぼり
というわけで、ノアンヌ組強化月間(そんなに長くない)

以下、本編とは関係ない上初見さんに不親切設計しかもまったく明るくない死にネタ短編です
ちょっと長いので、前半だけ投下~

――

 墓穴を掘らなくては。
 彼は、真っ先にそう思った。

……

 窓辺に腰かける小柄な男――ノアは左手をぐっと握った。彼が悟ってしまったのは、もうすぐ自分の身が朽ちるという事実。
 ノア自身、自らの体にガタがきていることにはもう気がついていた。何度も創世を見、うまれかわるたび何百年と生きながらえてきた体だ。今さらどうなろうと、知ったことではない。が――

「ノアは私を一人にしない。なあ、そうだろう?」

 目の前の男の無邪気な問いに、曖昧にうなずいて応える。
 この人物――アンヌに出会ってから、今まで感じたことのない"感情"と呼ばれる物に振り回されるようになった。ただ身体の終焉が近いから機能がおかしくなってしまったのか、それとも別の何かが影響しているのかは分からない。
 アンヌは朗らかに笑い、イスに体を預けて昼寝の体勢に入る。

「おい、アンヌ」

 うとうとしかけていたアンヌはノアの言葉にあわてて身を起こした。

「ど、どうしたんだい? 改まって」

 ノアは首をひねる。言わんとしたことを察したか――いや、そうではない。
 ノアはいつもアンヌのことを"お前さん"としか呼ばない。名前で呼ぶこと自体初めてかもしれない。ノアの一字一句を気に掛けているアンヌとしては、名前で呼ばれたことに仰天せずにはいられなかったのだ。

「……悪いね、何でもないさ」

「めずらしいな、ノアがそんな風に言葉を濁すなんて。最近顔色も悪い……ってそれは、いつもだな」

 アンヌは一人合点し、何ごともなかったかのように眠りに落ちてしまった。
 まったく、猫みたいなやつだ。俺に言われるなんざ、相当だぜ――ノアは前髪に覆われた瞳を細め、日向にこしらえたイスに眠るアンヌを眺める。
 いつまで、さっきの約束を守れる? いつまで俺はお前さんの前にいられる? ノアの右手は麻痺してもうほとんど動かないことも、アンヌはまだ知らない。次は左手か、それとも足か? 運が悪ければ、視力を失うかもしれない。少なくとも、ノアがアンヌに"何か"をしてやれる時間は残り少なかった。

「お前さん……独りになるのが何より怖いんだっけか」

 眠るアンヌの髪を優しくなで、ノアは語りかける。聞こえているはずがないが、アンヌの寝顔が心なしか緩んだような気がした。
 ノアには時間がない。アンヌを一人にしないために、手を施せる時間が……ノアは懐から今日のために用意しておいた銃を抜き、アンヌの額に当てようとして、首を振った。
 頭を撃てば、一瞬で死んでしまう。けれど、心臓なら――最後の一瞬に、アンヌの声が聴きたい。
 アンヌを殺すことは、アンヌを長い孤独から解放する代わりに、ノアにとっての安らぎが失われることを意味していた。先の短いノアの生、そこにアンヌはいない……それならせめて、最期の言葉が欲しかった。彼なりの、最後のわがままだった。

「アンヌ、お前さんといられて楽しかったぜ。もう何度目の生で、ようやくだ。こんな時に限って俺の方に時間がないなんてとんだ皮肉だね」

 銃はまっすぐアンヌの心臓に向けられていた。ノアは引き金に指をかける。

「はじめて、そうだな……俺にしちゃあまりにも人間臭いかもしれないが、幸せだと思った。神様は自分の施しを受けていない命に興味がないんだとばかり思ってたが、案外違うらしい。お前さんに会えたことが、これまで生きてきた中で唯一本当の幸運だった」

 アンヌはなおも安らかな顔で眠っている。その肌はやわらかい血色を帯び、その胸は呼吸するたびにゆっくりと上下する。
 人一人殺すことなど、ノアにとっては造作もないはずだった。今まで何度も経験してきた、ごく当たり前の行為。それなのに、なぜ今。なぜこんな大事な時に、引き金が引けない?
 それから、少しの間を置いて――ノアは引き金から指を離した。彼は悟ったのだ。自分にはできない、と。
 弱々しく銃を握る手に、誰かの大きな手のひらが重なった。

「ノア」

「お前さん――起きてたのか」

 アンヌは寂しげに微笑む。けれどやはり、ノアの手は離さない。その手に握られた銃が、自分の心臓に向けられていることを知っていながら。

「ありがとう。私を独りにしないでくれるんだな」

 アンヌは凛としてノアを見据え、彼の手を強く握る。

「……ああ、そうさ」

 ノアの短い答えの後――乾いた銃声が空気を震わせた。

 ノア、と。アンヌは最後に彼の名を呼んだ。
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category: TOEM

thread: オリジナル小説  -  janre: 小説・文学

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コメント

こんばんは
うへーい><
腸炎ですか?
私もなりました
痛いですよね?わかりますよ
体大事になさってくださいね
小説やっぱりうまいですね
私、久々にかいて撃沈しました
久々じゃなくても撃沈ですけどね
はあ・・・|゚Д゚)))

煌夜 #- | URL | 2014/02/23 19:49 | edit

>煌夜さんへ!

コメントいらっしゃいませ~!

腸炎アレホントきついですよね……!
なってみてはじめて分かる痛さです、あれは

いやもう二度となりたくありませんけれども!!(笑)
お気遣いありがとうございます!

こんな一発書き文章にうまいだなんて……;
嬉しいですが、反面まだまだ頑張らなくちゃと思わされますねえ

煌夜さんの小説、サイトの方でちょこちょこ読み進めさせていただきますね~

ハシバ柾 #- | URL | 2014/02/27 18:24 | edit

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